早くちょうだい?
Kauliが僕のお散歩袋に手を突っ込んで
ガサガサしていたら、
目ざといPikaに見つかっちゃった。(>_<)
「シナのご褒美、Pikaがやる~!」
Pikaが遊んでいる間、ず~っと待っていた僕に
ご褒美をくれようとKauliはしてたんだよね。
Pikaが僕のご褒美をKauliから奪い取って・・・
ねぇ、まだ??
僕、とっても欲しいんだけど。
あ、そんなにちぎらなくっても良いんだよ。
大きいまんまで良いのに・・・
やっとくれると思ったら、
そんなチビットだけ??
僕、ひと飲みで終わっちゃうよ~。
もっとがっつりと食べたいんだけど・・・
Pikaが僕の後始末をてきぱき
出来るっていっても
やっぱり3歳。
まだちょっと手先が器用じゃないんだよね。
お預け時間が長いと、
いらいらしちゃう。
う・・・、よだれがちゃれちゃった(^_^;)
失礼。
「シナ、もうちょっと待ってなぁ。
待てしててな」
僕のご褒美のジャーキーと
Pikaの指の大きさは一緒ぐらいだから
間違えた振りしてかじっちゃおうかな?
かじっても、わからないよね。
「シナ、はい♪♪」
・・・・・・・、いっぱい欲しいってわかったの?
わかってくれたのは嬉しいけど、
両手でくれたら、どっちから
食べていいか迷っちゃう。
困ったなぁ・・・
↑ ポッチリしてくれると嬉しいな。ありがとう♪♪
by cinnamon-mocha | 2009-09-15 17:22 | 毎日の足あと