殺し文句♪
もうKauliの記憶から薄れているほど昔のこと。
ちょうどDeiが今のPikaくらいの頃のお話だよ。
DeiとPikaって両極端で、まるっきり静と動。
小猿のPikaはしゃかしゃかと歩くけど
(走っていると言うほうが正しいかな?)、
Deiはどちらかというと“亀さん”で、ゆ~ったり。
ある日のお出掛けで、川沿いに咲いている
“卯ノ花”をのんびりと見ているわけ。
Kauliがピキっときて「Dei、早く歩いて!」って。
そうしたら、Deiがなんといったと思う?
「このお花、Kauliちゃんに似合うと
思って見てるの♪(*^。^*)」
「・・・・・・、ありがとう」
3歳にして、このセリフ。まいっちゃうなぁ~。
このお話、本当にKauliの記憶にの残ってなかったんだ。
Chiroが「こんな事あったよね?」って言い出して、
ブログに載せたらってけしかけたんだよ。
ママバカ~だよね?(=⌒▽⌒=)
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by cinnamon-mocha | 2009-10-20 15:58 | 思い出がいっぱい